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2015年8月4日火曜日

グッドデザイン賞 二次審査開幕


 
 昨日はグッドデザイン賞二次審査のため、東京ビックサイトへ模型の搬入と設置に行って参りました。


おかげさまで今年は5社様から建築模型製作のご依頼をいただきましたため、最後には広い会場内をすべて案内できるくらいに丸1日動き回りました^ ^

 
 各社様それぞれの展示のアイデアで住宅以外にも家具・家電・文具・衣類・車に墓石まで!様々なアイテムが並び、見ていてとても飽きないのですが、、、

 中にはすごくいいアイデアなのに、展示台の上にただポンッとパネルや資料が置いてあるだけのブースもあり、 「ああ、これ、ひな壇つくっておいたらいいのに」とか、「照明があったらより訴えられるよね」とか、「模型がなくて残念」など、応募者でない強みで展示のあり方について好き勝手にプチ評論しながら回らせていただきました。。。
   
 
 建築ゾーンに限っていえば、今年は去年よりも模型の数が多い印象を受けましたので、模型屋としては嬉しい気持ちともう少し仕事が取れたのではないかという思いが半分ずつだったりもします、、、、


 以下、当たり前のものですが感想を。

若干手前味噌ではありますが、やはり模型は一瞬で訴えかけのできる道具で、どんな名文の資料や3Dのパースにも勝ります。

ただし、模型もただ作ればいいという訳ではないでしょう。せっかくのアピールポイント(=審査対象のコンセプト)があるのに総花的な全体模型が何となくあるというのはもったいない!

予算と手間をかけることに限りがあるならば、「選択」と「集中」が大切です。

今年の製作もご相談いただいたお客様の訴えかけるポイントはどこか、そしてそれをどう見せたいのか、模型以外の展示物(パネルなど)との合わせ方、などなど、十分お話し合いさせていただきまして、色々な角度から作り方を考え、時に製作途中でやり直し、それぞれ完成いたしました。

会場では皆様ともお会いでき、模型はご好評いただいているとのご意見を頂戴し、協力した私たちも一安心です。


ご依頼いただいた皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
また併せて受賞お祈りいたします。















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